【英文でCase Reportを書いてみる】投稿先ジャーナルを選ぶ

このシリーズでは、ぼく自身がCase Reportを作成した道のりを記事にしました。
指導医からのアドバイスや参考にした情報なども紹介しています。
ぼく自身、論文を書き慣れているわけではまったくありません。
いろいろと回り道をしていますが、みなさんがCase Reportを書くうえで参考になる部分があれば嬉しいです。

どこのジャーナルに投稿するか考える

ジャーナルごとに、掲載する論文に求める方向性があります。
ここでは、BMC Pediatricsを例にしてみます。

BioMed Central

BMC Pediatrics is an open access journal publishing peer-rev…

掲載基準を確認する

だいたいどのジャーナルのホームページにも、『For Authors(論文著者向け)』というページがあります。

BMC投稿方法確認1

そこを読み進めていくと、Case reportの掲載基準(Criteria)が書いてありました。

BMC投稿方法確認2
いろいろ書いてある…。

こういった投稿規定に照らして、自分の症例やそのアピールポイントが当てはまるかどうかを考える必要があります。

インパクトファクター(IF)を調べてみる

みんな大好き、インパクトファクター(IF)。

みずきち
高い方がすごい、ぐらいのイメージしかありませんが…笑

アカデミックを目指す気持ちが強いわけではないのでこだわりはありませんが、どうせなら高いほうがいいなぁ。

具体的にどれぐらいからを高いとするのかは知りませんが…。
Googleで、”ジャーナル名 impact factor”などで検索すれば確認できます。

BMC PediatricsのIFは2.034でした(2022年6月現在)。

高くはないけれど、IFがついているだけいいのかな?
ちなみに、ぼくが最初にCase Reportを投稿した雑誌にはIFがありませんでした。

みずきち
当時は、IFがない雑誌があるということにびっくりしました(それぐらい無知でした)。

次回は、既存の報告を読み進めることがダイジですという記事。

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