医師が仕事で使うメールアドレス【フリーアドレスってどうなの?】

メールアカウント、みなさんは普段どんなものを使っていますか?

連絡のやり取りはLINEやSNSが主流になっているとはいえ、メールを使う場面もまだまだ多いですよね。

  • 通販などプライベートの用件
  • 職場スタッフとの連絡(LINEなどを使う場合も多い)
  • メーリングリストの受信
  • 勤務先の病院と事務的なやりとり
  • 他施設の先生との連絡

パッと思いつくだけでもこれくらいはありました。
一つのメールアカウントで上記の全てをやりくりしている方は多くはないと思います。
どんなメールアカウントをどんな時に使うか、悩ましくないですか?

今回は、ぼく個人のメールアカウントに対する印象と使い分けをご紹介します。

*完全に私見です。

メールアカウントの特徴

Gmail

フリーメール(厳密には違うという意見もあるようですが)の中では圧倒的にシェアが多いですよね。

論文投稿など、比較的公式な場でも利用されているようです。

海外ジャーナルに目を通した中でも、Authorの連絡先としてGmailアドレスを掲載しているのを多々見かけます。
公の場でも使われるようになってきているようです。

ぼく自身は、プライベート用と仕事用でそれぞれGmailのアカウントを持っています。

仕事用のGmailアドレスを論文投稿に使用したり、他施設の先生との連絡に使用しています。
差し障りはほとんどありませんが、時々迷惑メールに振り分けられてしまうことがあるようです。

一方、やはりフリーアドレスを仕事で用いるのを良しとしない方がいるのも事実です。
ぼく自身、当初は抵抗感がありました…。

仕事用として使うなら、この後に紹介するような固有のメールアドレスの方がよいかもしれません。

フリーメール(Gmail以外)

Yahoo!あたりが代表的でしょうか。

ぼくの周りでは、プライベートで使っている先生は見かけますが、仕事のやり取りをする中ではあまり見かけません。

iCloudメール

Apple IDを持っていると、iCloudのメールアドレス(@icloud.com)が手に入ります。
それを仕事用の固有アドレスとして使用するのもアリかも知れません。

他のフリーメールよりもセキュリティ等の信頼性は高いようです。

プロバイダーのメールアドレス(nifty.comやocn.comなど)

40〜50代の方が仕事用として使っている場合が多い印象があります。

フリーメールよりもセキュリティが厳重であり、仕事用としては理想的でしょう。
公の場にだすメールアドレスとしてひとつ持っておくと良さそうです。

しかし、特にプロバイダーを変更した際には維持に費用がかかることもあるようです。
たとえば、しばらくは引っ越しはせず、インターネットプロバイダーを今後変更する予定がないという方では使いやすいかも知れません。

キャリアメール(au、docomo、softbankなど)

格安SIMの台頭もあり、最近は見かけなくなりましたね。

キャリアメール(いわゆるケータイアドレス)を仕事に使う人は、おそらく以前から少なかったのではないでしょうか。

所属施設や大学のアドレス

所属医局や大学の固有のメールアドレスです。

公のもの、という性質が強いうえに、プロバイダーのメールアドレスよりも取得の手間が少ないでしょう。
相手方にも、どこの施設に所属しているのかがよりわかりやすいのもメリットの一つです。

ただ、職場や大学を移動した後には継続して使い続けるのが難しいです。

大学によっては、アカウントの維持に年会費がかかるようです。
異動のことなどを考えると、数十年に渡って一貫して仕事用アドレスとして使うのは難しいこともあるでしょう。

独自ドメイン

開業をされている先生は、ご自身の病院名を使った独自のメールアドレスを使っていることが多いようです。

ぼくが使っているメールアカウント

ぼく自身が使っているメールアドレスは、おもに3つです。

  • プライベート用Gmail:Amazonや旅行の予約などはもっぱらこちら。
  • 仕事用Gmail:職場の登録アドレスや論文投稿など。できる限り仕事で使用したいのはこのアドレス。
  • 所属大学のメールアドレス:今後の維持に年会費が必要になるかも知れず、使用を中止する可能性もあるので、メインとしては使いづらい。
    ただ、アドレスが名刺がわりになる部分もありそうなので、使えるうちは使っている。
    他施設への簡単な問い合わせなどに使用。

一方で、アカウントは持っているものの使っていないものもご紹介します。

  • Yahoo!:昔は使っていたけど今は使っていない。一部ログインが必要なサイトがあるのでアカウントは残しているけれど。周りでYahoo!を使っている先生は少なくありませんが、職場内などでのメーリングリストなどに限定している印象で、対外的には使用していないようです。
  • iCloudメール:最近になって存在に気づいた。
    もう少し早く気づいていれば、仕事用のアカウントはこちらを使っていたかも。ただ、ブラウザからのアクセスのしやすさはGmailの方がいいと感じている。

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