『ScanSnap』をさらに便利に使う環境設定!【医師の電子書籍ことはじめ】

裁断した書籍をスキャンしてPDFデータにできる『ScanSnap』。
医学書などをデータ化して持ち歩くのに必須です。

ただ、ScanSnapで書籍をスキャンする時には細かいトラブルが起こることがあります。

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この記事はこんな先生に役立ちます!

  • ScanSnapの読み込みが途中からスピードダウンしてしまう
  • スキャンのたびにデータを手動でiPadに取り込むのがメンドくさい
  • 表紙だけ設定を変えて別々にスキャンさせるのが手間に感じる

今回はこんなお悩みを解決するのに役立つ、ScanSnapの細かい設定方法について解説しています。

医学書を読み込むのに最適なプロファイル設定については、こちらの記事をご覧ください。

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「ScanSnap、興味はあるけど高いんだよな…」という方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。

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  • さらにスムーズに『ScanSnap』を活用するためのコツ3選

今回解説する設定方法を取り入れれば、『ScanSnap』をもっと便利に使えるようになりますよ!

①USB接続がWi-fiよりもオススメ

パソコンと『ScanSnap』の接続はWi-fiよりもUSB接続にするべきです。

USB接続の方がデータの転送速度が速く、電波強度にも依存しないからです。
Wi-fiが接続できない時など
USBケーブルは製品に同梱されているので、追加購入も不要です。

たしかに、パソコンと『ScanSnap』を近くに配置しなければいけないというデメリットがあります。
しかし、Wi-fi接続でスキャンのスピードが落ちたり、スキャンが止まったりするのはストレスフルです。
スキャンの時だけノートパソコンを『ScanSnap』の近くに配置するなど、工夫してでも試してもらう価値があります。

②データの保存先はクラウドストレージを指定する

スキャンデータの保存先をクラウドストレージに設定するのも便利です。
こうすると、自動でデータのオンラインバックアップができるようになります。
OneDrive』や『iCloud Drive』、『Dropbox』など、自由に設定できます。

クラウドストレージについては、こちらの記事で解説しています。

特にオススメなのが、『PDF Expert』のフォルダを指定する方法です。
スキャンした医学書を、そのままiPadでデータを読み始めることができます。

『ScanSnap』保存先設定方法

みずきち
iPadとScanSnapの相性もバツグンです。

PDF Expertについて、詳しくはこちらの記事で解説しています。

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③本の表紙はインターネットで探してPDF結合させる

  • 中身は白黒で読み込んだのに、表紙を別でカラー読み込みするのがメンドくさい…
  • 表紙が分厚くて、上手に読み込めない…

そんなときには、表紙の画像データをインターネットで探して、PDFファイルに結合しましょう。

Google画像検索やAmazonから、表紙の画像が十分な画質でダウンロードできます。
ダウンロードした画像データを、スキャンしたPDFデータに結合させます。
データ結合にはMac純正アプリ『プレビュー』を使いましょう。

『プレビュー』でのPDF画像編集方法

ちなみに、プレビューではPDFページの入れ替えや削除などもできます。

  • PDFを分割して読み込んだ後に結合させたい
  • 複数冊分のデータをまとめてしまいたい
  • いらないページを削除したい

そんなときにも、プレビューでデータを編集してしまいましょう。

みずきち
細かい読み込みミスの修正にも役立ちます!

まとめ。ScanSnapの設定を見直して、さらに時短を実現

今回は、ScanSnapをさらに便利に使うための細かいコツについて解説しました。

  • さらにスムーズにScanSnapを活用でき、時間を使えるようになる
  • スキャンにかかる時間や、読み込みの不具合でイライラしなくなる
  • できたスキマ時間で仕事を進めてさらに時短

ひとつひとつは小さなコツです。
しかし、ScanSnapでデータスキャンをたくさん進めていると、細かな設定の違いから、かかる時間に大きな差が生まれます。

今回紹介したコツの中でも、「②データの保存先はクラウドドライブを指定する」は試しやすいと思います。
簡単な設定変更をするだけで、PDF Expertと上手に連携させることができるようになりますよ。

まずはここから試してみてください。

みずきち
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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